
としまえんの閉園、正式に発表されちゃいましたね。残念だけど8月31日までですって。ところで庭の湯は?プールは?っていうのも気になってましたよね。ちょっともやもやしてましたけど、前回このブログでも紹介したとおり「豊島園庭の湯」は継続営業。くやしいけど、遊園地は6月15日(プール除く)に再オープンしたばかりなのにあと2ヶ月ちょっと。これはもう行くしかないですね。
なによりうれしい庭の湯の営業再開
前回のブログを書いたときは、広報の方に“はっきりとしたことはいえませんが、庭の湯は大丈夫”的なことお聞きしていたのですが、正式に庭の湯セーフということで、温泉好きとしては一安心です。心配だって営業の方も6月1日からスタートしましたしね。
これでまたのんびりゆったり贅沢気分の温泉旅館気分とバーデゾーンでのリラクゼーションが楽しめるというものです。クーマさん的にもヒーリングエステやタイ古式マッサージで、目指せ20歳若返りと気合い充分です。

僕としてはなによりあのアウフグースとその後のキンキンに冷えたビールが味わいたくて。あ〜たまらん。あっジャックダニエル シングルバレル(1,450円)もいいですね。
大好きだった回転木馬「エルドラド」は西武園ゆうえんちにお引越しするの?
子どものころからのとしまえんファンでなくても気になるのがあのクラシカルな回転木馬の行方です。親会社の西武鉄道では、今後の活用・保存のためにあらゆる可能性を検討しているとのことですが、正式なことはまだ未定。
西武園ゆうえんちへの移転もプランとしてはあるそうですが、いったいどうなるのでしょう。ちょっと遠くなりますが西武園移転ならうれしい話ですよね。
さてこの「エルドラド」ですが、実は100年以上の歴史を持つ世界的にも貴重なものなので。1907年の完成当時は、世界でもっとも豪華なカルーセル(回転木馬)とさえいわれました。
木馬やゴンドラ、馬車などすべてが手彫りの木製。これだけでもすばらしいのに、なんと天使や女神などの美術工芸のデザインは当時流行だったアールヌーボー様式を取り入れた文化的にも貴重なもの。

ドイツで生まれ、その後ニューヨークのコニーアイランドにあった遊園地スティープルチェイスを経由し、1971年からとしまえんの顔となった動く芸術品でもあるのです。
機械仕掛けの芸術的乗り物として100年以上の歴史を持つ世界的に貴重な文化遺産として2010年8月7日には「機械遺産」にも認定されています。
ほらっこんな話を知ると誰かといっしょに乗ってみたり、写真をインスタに上げたりしたくなったでしょ。チャンスは8月31日までですよ。でも、西武園で再会できるとほんとにいいですよね。
としまえんの跡地にハリーポッター
すでに各種メディアで取り上げられていますが、跡地には都の防災公園や「ハリー・ポッター」のテーマパークが誕生します。オープンは2023年の春に予定されています。
ハリーポッターといえば日本では大阪のユニーバーサルスタジオジャパンですが、この新テーマパークはUSJを超えるスケールのテーマパークになる予定。もしかしたらこっちが本家かな?
ウワサではロンドンのハリーポッタースタジオツアーに似た施設となる計画ということですからこれは期待できそう。ダイアゴン横丁を散策したりホグワーツ魔法魔術学校のスリザリン寮で映画の世界を体験したりと、家族揃って楽しめそうです。