iMacメールトラブル解決 – タンタン・クーマの体に厳しく気持ちに優しく

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次から次へと襲いかかるトラブルの波。そのたびに仕事も遊びも全てストップ。ネット検索とサポートを駆使してトラブルウェーブを乗り切るんだ。メールをめぐるトラブルあっけなく解決です。

原因はメールサーバーの容量オーバー

メールの送受信ができなくなったケース。サーバーにもコンピュータのメール設定にも、ましてやメールソフトの問題でもなく、単なる容量オーバーでした。ということは100%僕の自己責任。では早速設定変更。wpxサーバーのメールアドレス設定に入り、編集で容量を300MBから1000MBにアップすることで難なく解決。これからは定期的にチェックして、事前にお掃除ですね。よかった。

だがしかしthunderbirdのサーバー設定で受信メールの削除設定してなかった？

これだよ。biglobeとかのメールはアカウント設定内のサーバー設定にダウンロードのメールをサーバーに残すかどうかって項目があるんだけど、独自ドメインなんかはその設定自体がないのかな？どうやら僕の場合はそうみたい。ちなみにgmailも同じです。だから、僕のように「メールがこないよ、送れないよ」でパニックになったときにはサーバーを確認してみましょうね。

謎のアラート解消<br>しかしスロー作動は継続

time machineからのリカバリーで謎のアラート。securityagentはリクエストされたメカニズムを作成できませんでした（built in:prelogin）。は出てこなくなったけどスロー起動は相変わらず。裏のボタン押して、腕立て、ランジ、ダンベルカールなんかでカラダをほぐして、猫のトイレを変えて、落ち着いてコーヒータイム。それから5分くらいでやっとデスクトップとご対面。どうにかならないものかしらね。サポートに聞いても原因不明。全部のデータをひとつひとつ検証しながら入れ直すしかないとか。あっ！じゃあoffらなきゃいいんだ。