オリンピックも来年以降に伸びたし、イベントも中止、旅行もヤメ。こうなれば楽しみはおウチで動画しかありません。youtube、prime video、netflix、hulu、abema。嫌なことはみんな忘れてホームビューイング三昧です。そうなると画面は大きいほうがいいですよね。
でもお高いんでしょ?っていいますか。それがなんとなんとソニー、東芝など日本の一流メーカーの製品でも16万円ほどで買えちゃうんです。65型が。海外製やジェネリック家電と呼ばれるメーカー品なら10万円以下の製品だって。びっくりするくらい安くなってるんですよ。
大きすぎるは思い込み大型テレビは3日でなれる
大きすぎる?心配することはありません。スマホと同じで3日もするとすぐ慣れます。今までのテレビは何だったのというくらい。人間って環境に合わせて生き方を変える動物みたいです。
今までが40~43インチだったとしたら、55インチ程度ではそれほどの感動はないかもです。4K、8Kと映像の高精細化はどんどん進んでいきます。画質が向上すると部屋が狭いから大画面は諦めなくちゃということもなくなります。
最近の大型テレビは近くでみても大丈夫だからスケール感がアップ
フルハイビジョンテレビなら32インチで距離は約1.2m、それが4Kになると65インチでも1.2m。8Kだともっと近くによってもいけてしまいます。75インチでは1m程度。大迫力です。おそらく8Kが主流になるとサイズも85インチから100インチとサイズアップしていくでしょう。
今、大きすぎ?と思っても。それがすぐに当たり前に。5年先のことを考えれば8畳以上の部屋で楽しむなら65インチいっそ75インチにしておけば後悔することはありません。
そこでおすすめしたいのがジェネリックテレビや最近日本の技術を取り入れて大幅レベルアップしている海外製の大型テレビ。そこそろ国産以外はダメっていう時代じゃないみたいですよ。
明日はそのあたりのことをまとめてご紹介したいと思います。