
うへぇ〜い。時間ばっかりかかっちゃうよ、SDカードでサクサク起動という安易な考えをひらめいたばかりに、ロングロングな闇の道が…。
HD内蔵マックの場合、外付けSSDを起動ディスクにするとめちゃくちゃ早くなる、快適だ。そんな ウワサがありまして。それなら仕様としてSDカードだっていけるはず。いやいけるでしょ。
甘い考えですね、セコイともいいます。まぁそんなわけで用意したのは中国から個人輸入のサンディスクと表示された128のsdxc。容量的にはこれで問題ないはず。実はとアップルケアさんにもご相談。「方法としてはまちがってはいない」とのウレシイお返事。
さっそくカタリナさんをインストール
すんなりインストールできちゃいました。ノープロブレム、クリエイティブクラウドもすんなり。あんなに時間のかかっていたphotoshopも見違えるような軽々モード。もちろんillustlatorだって、
firefoxやthunderbirdもインストールしたし、google日本語入力もはいりました。調子に乗ったわけではないがフォントもたっぷりと。
良くはわからないがこれまでの内蔵HDは、文字通りデータ保存用兼サブの起動ディスクとして使えるはず、とりあえずわかりやすいように名前をつけてと。ここまではもう有頂天、さらにいい気になりました。
その名はピピンどこかで聞いたことのある不遇なマシンの名前だ…不吉
ヒャッハーである。ハッピー気分。そこで気がついた「んっ?そういえばこの使えるSDカード名称未設定のままではないか」
このままでは不憫ではある。いい仕事をしてるこの子が自らのアイデンティティさえないとはあまりにもあまりだ。前妻の子(内蔵HDのことです)には、新生活のスタートにあたって新しい名前をつけてあげたではないか。
そうだこの子にも名前をつけてあげよう。慈悲深い僕は名無しのSDカードにpipinの名を授けた。明日からはストレスのない環境でね。いけると思ったんですよね。だがこれがまずかったのです。
そして次の日、軽快に動くはずがなぜかカクカク、レインボーマークぐるぐる、キーボードとのタイムラグ激しく。どうしたpipinよ。
その後、数時間悪戦苦闘すれども、状況一向に好転せず。もしやウイルスか?大丈夫でした。ひょっとして格安SDにはそれなりの闇が?そんなあたりも大丈夫みたいでした。
こまったときのアップルケア。いつもありありがとうございます
わかったこと。やはり調子に乗って途中で別名を付けたのはあまり良いことではなかったらしい。システム的にはいろいろとあるみたいですが、とにかく同じ記憶メディアにふたつのボリュームがあるため、そこへのアクセスで負荷が生じている。まぁ正確ではありませんがそのようなお話でした。
そこでまずはSDカードをフォーマット。改めてOS10.15.6を再インストール。で、ここまでは良かったのにこのあと余計なことに楽をしようと移行アシスタントでアプリケーションたその他ちょっとしたものなんかをいれたんですが…、これでまたなぜか10時間ほども?
やっちゃいました。結果はまたもや不具合続出。しかし、 外出自粛で身についた忍耐力?はすばらしい。めげずの再度のフォーマット&インストール、環境設定やアプリケーションも入れて、いまやっとこのブログ。
とりあえずはそこそこのスピードで動くけど、まだちょっと挙動がねぇ。でもわずか数百文字程度を書いている間にもなぜか動きがよくなってきています。どうして?
結論:SDカード起動は使える…だがしかし
人には積極的に勧めません。特に僕のようなITスキルのない人間には???の続出です。でもそれを 面白がる時間の余裕があれば、SDカード起動やってみてもいいと思いますよ。
明日はどうなるかわかりませんが、今のところはそう悪い動きではありません。それなりに早いってことですけどね。