だれだって少しくらいはナルシー入りますよね。ジムでのアピール要素はカラダか、ウェアのどちらかしかありません。カラダに自信があってもなくてもウェアにはこだわるべきです。
モチベーションをアゲるトレーニングウェアはコレ!
経済産業省のデータを見るとフィットネスクラブの利用回数は1ヶ月5,6回。でもこれ幽霊会員も込みでしょうからアクティブメンバーだと週に2〜3回、最低でも週に1回でしょう。
このトレーニングタイムはいってみればあなたをアピールするステージ。当然ウェアにもこだわるべきなんです。
人の視線があると一つ一つの動作にも注意力が働き、いい意味での緊張感が生まれます。この緊張感がトレーニングのレベルを高めてくれます。目立ちたがりやブランド好きは筋トレ、フィットネスにとって悪いものじゃないんです。
モチベーションをアゲル=人の注目を集めるウェア。それならROGUEなんかどうでしょう。もちろんユニクロだっていいし、ナイキやアディダス、プーマ、アンダーアーマーもいい。
他のメンバーのウェアを思い浮かべてください。今あげたメーカーのロゴよく目にしますよね。ウェアもシューズも、どれだって誰かが着ているブランドばかり。
ROGUEのわかりやすさは意外と万人にアピールする
ROGUEのTシャツを着てたら、おばちゃんメンバーにルージュって読まれてしまいました。ROGUEとROUGEう〜んまぁわからないでもないですね。変な話ですがROGUEのTシャツって誰が見てもROGUEなんです。
あっ言い方おかしかったですよね。文字通りデカデカとしたROGUEのレタリングが目立つんですよ。だから誰が見たって「あっROGUEだな」ってわかっちゃう。
それなのに札幌クラスの都市でもまだまだ新鮮感がある。これ、いいアピールの条件だと思いませんか。現実的なことをいうとウェアの性能的なものはどのメーカーだってそれほど違いません。
あとはブランド力と自分に似合うかどうかです。その点、ROGUEのデザインは基本シンプル。袖丈短めです。
もともとROGUEはフィットネス関連が専門、筋トレにはこれ以上ふさわしいウェアもそうないんじゃないでしょうか。しかもデザイン的には、特別奇をてらう傾向もないから誰にでも似合います。
札幌はアンダーアーマーロスだって
先日、久しぶりに大通公園(いつもの夏ならビアガーデンで賑わう札幌を代表するオープンエアーのイベント公園)方面にお出かけしました。そこでショックな出来事が!
アンダーアーマーの札幌いえ北海道における旗艦店クラスの直営ショップが消えていたんです。え〜ウソでしょ。顧客だったのに〜(とはいってもセール専門ですが)
派手好きな僕としてはアンダーアーマー好きだったんですけどね。もちろんネットや他のお店でも買えるけど。売り場のイメージとか好きだっただけに残念です。