「どうも〜タンタンと」「クーマです」。今日は筋トレやジムでついやりがちなケガのお話です。健康なカラダをつくるための筋トレでケガはまずいでしょ。ケガしない筋トレのためのお利口な準備です。
足元大丈夫?ケガをしないトレーニングシューズの選び方
デザインにこだわりたいクーマのおすすめは下の写真のようなシンプル紐なしスリップオンタイプです。ガッチリ行きたいタンタンとしてはベルトで止めるタイプがいいなとか思ってます。トレッドミルでのケガの多くはほどけた靴紐を踏んでしまったり、結び直そうとしてマシンの両サイドに足をおいたときに起こりがちです。靴紐のないタイプならそんな不安は最初からありませんね。
スリップオンならこんなのはどうです
ベルトで止めるのも安心感があります
ダンベルやバーベルでの事故はなれた頃に起こる
留め具のカーラーをつけないでベンチプレスやスクワット。ちょっとなれてくるとついやっちゃいます。トレーニーあるあるです。その結果バランスをくずしてプレートが右へ左へと…これyoutube動画でもよく見かけます。自分だけでなくそばにいる人を巻き込んでしまっては大変。重量のあるものを扱うときは用具の安全チェックが必須条件です。
筋トレでケガはいや!だから小心者の僕はこうしてる
最初は軽い重量でアップ。カラダや神経をならしたら徐々に重く。スピードもいきなりトップはさける。筋肉や関節に違和感を感じたり、不安があるときはインストラクターにサポートをお願いする。これタンタンが必ず行っているトレーニングルーティーン。それでもやっちゃうんですよねケガ。そんなときジムお休みしちゃいますか?程度にもよりますがタンタンは休まず続ける派です。
できないことはしない できることだけやる
書いたとおりです。手をケガしたら足をメインに。逆も同じです。背中に不安があるときは腕に集中とか。それも自己判断はなるべくさけます。そばにプロがいるじゃないですか。インストラクターさんの知恵を借りましょう。ついでにサポートも。負担のかからないフォーム覚えちゃうとかね。ケガとトレーニングの話題、まだまだ話したいこともあるので次回も続けますね。