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3年前の、旧ブログに書いた文章を微修正したうえで再度アップです。テレワークが浸透するとこういうai系一歩前みたいな機能もどんどん進化していくんでしょうね。やがては、文章作成もaiにおまかせ。いっそ読み手も?人間いらないじゃないですか。
口実筆記じゃないよ口述筆記だって
このあいだうちから、ある機能を使って文章を書いている。このあいだうちって云う言い方正しいのかなあ。女房には何それっ?て言われちゃうんだけど。まぁそんな話しとは関係なく。実はこれ口述筆記というかマックの音声入力で書いている。
と、ここまでの文章を音声入力した結果が下の文言。
この間家から、ある機能を使って文章を書いている。この間家って言う言い方正しいのかなあ。女房には何それっ?て言われちゃうんだけど。まぁそんな話したら関係なく。実はこれ効率色というかマックの音声入力で書いている。
(?マークも音声入力対応)
太字の部分を修正するだけで、結構使えますね。
このあいだうちなんて云う表現は、普通の文章では使わないからそれを差し引くと、悪くない。
発音さえもっと明瞭なら変換精度も高くなるんだろうな。これ方言にも対応してるのかしら。だれか方言ネイティブの人がテストしてくれないかな。
ただ、入力している自分の姿が窓ガラスに映ると恥ずかしいのは事実だ。