いろいろあって今日は筋トレ休養日。朝からのんびりのタンタン&クーマです。コア?インナーマッスル?体幹?どれもカラダの中心部にある筋肉的なニュアンスです。今日はその違いについてできる範囲で調べてみました。

Wikipediaはそれぞれの違いを教えてくれるのか

クーマ:私もなんとなく使い分けてきたけどそれじゃダメなのかな。
タンタン:ダメじゃないけど知りたいでしょ。Wikipediaでコアトレーニングを検索すると「コアトレーニングとは身体のコア(核)となる脊柱(体幹)に近い部分から意識的、優先的に鍛えるトレーニング様式。インナー・マッスル・トレーニングともいう。」となってますよ。


クーマ:同じじゃないですか!
タンタン:そうなんだけどこの記事の問題として出典がまったく示されていないか不十分とWikiからご指導が入ってます。インナーマッスルでも検索してみましたが同じよう注釈が入ってるんだよね。
クーマ:つまり…そのあたりがあいまいだといいたいわけですね。もっと調べる必要があると。

 

体幹とコアは似てるけど微妙に違っていた

タンタン:体幹を辞書で調べると「体の主要部分。胴体のこと。またその部分にある筋肉。コア。(デジタル大辞泉)」、「人間の胴。人体の主要部分。(大辞林)」となっています。
クーマ:じゃあ体幹とコアに関してはほぼ同じで両方とも胴体を指す言葉と思っていいのかな。

タンタン:近いけど違います。体幹は人間の体から頭や手、足を除いた胴体の全部。これに対してコアは物の中心部を指す言葉。人体のコアについての定義も探し出しました。
クーマ:珍しくやる気になってるし。

タンタン:産学社エンタプライズ出版部から刊行された「脊椎のリハビリテーション 臨床マニュアル下巻」(Craig Liebenson原編 菊地臣一 監訳)には人体のコアについてこう記されています。「コアとは、腰ー骨盤ー股関節複合体と定義される。コアは人体の重心にあたり、ここからすべての運動が始まる。」

クーマ:ということは、体幹の内側でおへそから足の付根あたりまでの部分がコアということでよろしい?
タンタン:医学的にはもっと細かい分類になるんだろうけど、筋トレ的認識はそれでいいと思う。
クーマ:そうなんだ。体幹>コアでいいわけね。
タンタン:はい、そういう認識でいいと思います。

クーマ:Craig Liebensonさんはコアトレーニングについてどういってるの?
タンタン:コア安定化トレーニングの効果として「動的姿勢コントロールの改善、筋バランスと関節運動の最適化。機能強度の発揮、そして腰ー骨盤ー股関節複合体本来の安定を回復することにより、それ以外の運動連鎖の神経筋効率を最適化する。」と書いてあるね。

クーマ:漢字が多すぎてわかりません。
タンタン:カラダのバランスがよくなって運動するときのパフォーマンスが発揮しやすくなるよ。ってことみたいです。
クーマ:運動神経がよくなるの?それならスポーツをする人はみんなやるべきね。
タンタン:はい、僕もそう思います。

インナーマッスルとコアマッスルの見分け方?

クーマ:次はインナーマッスルですね。これもきっちりと調べてください。
タンタン:Wikiでコアマッスルを調べたら「体幹の筋肉。特に、背骨や骨盤の周囲にあるインナーマッスル(深層筋)のこと。」と書いてありました。今度は出典に関する注釈はなしです。

クーマ:今度はインナーマッスル>コアマッスルってこと?
タンタン:そうコアマッスルは体幹限定だけどインナーマッスルは手や脚の関節周りにもあるということみたいだね。
クーマ:深層筋ということは反対に目に付きやすい二頭筋や三頭筋、大腿四頭筋はアウターマッスル=浅層筋になるのかな。

タンタン:残念、表層筋といわれています。ちなみにアウターマッスルの多くが自分の意思で動かすことができる随意筋。だからトレーニング的に成果を確認しやすくつい夢中になりがち。
クーマ:派手なこと好きだもんね。
タンタン:否定はしない。それに比べるとインナーマッスルは地味だけど大切。裏方みたいな存在です。
クーマ:だから、しっかりきたえなきちゃいけないと。

タンタン:そうです。では次に。
クーマ:長くて、理屈が多くて、くどい内容のブログは読むのが疲れます。続きは次回ってことでどうですか。
ということで次回(いつかそのうち)に続きます。

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