筋トレの中でも握力はアピールしやすい種目。だったら新聞紙トレーニングがいいじゃないのとのウワサを耳にしました。やり方はカンタン。新聞紙を掴んで片手で丸めていくだけ。野球のボールくらいの大きさになるまでやれば前腕はもうパンパン。この鍛錬を3ヶ月も続ければ握力超人になれるはずです。

  

アレっ握れないじゃん!思った以上に高い難易度

最初はカンタンだったのですが、右手の中の新聞紙が大きくなると握り込むのが難しくなります。あっちの指で抑えたり、こっちの指で向きをコントロールしたり、握力だけでなく器用さも要求されます。ついに後もう少しというところで片手ではムリと判断。左手に協力をお願いしてやっとできました。

問題は新聞紙の大きさです。どうしても最後のほうがきつくなります。多分テクニックがあるはずです。そこでyutubeで握力、新聞紙と検索してみると2本出てきました。でも1本は新聞紙の大きさが見開きサイズではなく半分です。やってみました今後は余裕です。これから筋トレでもという方、この方法試してみるといいですよ。でも筋トレをある程度やっている人にはあまり効果的なトレーニングとはいえないかな。

 

ではもう1本の動画の方はどうか

こちらは見開きサイズです。しかし相手はテーブルの上においた新聞紙。つまり押さえつけながら丸めていく方式です。この発想はありませんでした。これはなかなかいい方法です。おおっ確かにききます。新聞紙3枚目で限界です。でもさっき気づいたばかりの握力以外のもうひとつの効果、器用さというか神経系のトレーニングという点ではどうなのかな。疑問も残ります。

 

室伏広治さんもやっていた新聞紙トレーニング

今度は握力、新聞紙でweb検索。アレッ?ハンマー投げの室伏広治さんもやってたんですね新聞紙トレーニング。室伏さんによるとポイントは、「どうしたら効率よく握りつぶせるのか」を考えながらやること、そうすることで握力だけでなく手の様々な神経回路を使うことにもなるのだそうです。

なるほど我が意を得たりとはこういうときに使う言葉なのでしょうね。ちなみに僕のやり方は両手に1枚ずつ持ち、腕を伸ばしたまま丸めていく方式です。腕を伸ばしたままだとなぜか効きが倍加するみたいです。もちろんフィニッシュまではムリですがほぼ近いところまではなんとかいけました。

 

体力の衰えが気になる世代の方にもおすすめします

男性の場合、加齢と反比例して握力の低下が著しいのだそうです。今までできていたことができなくなるってちょっとさみしいですよね。握力は体調や気分によって測定値が大きく左右されることがないため筋力測定の指標ともなっています。

握力プラス神経系のトレーニングにもなるこの新聞紙作戦。いいんじゃないですか。もちろん女性の方もぜひお試しくださいね。ただひとつだけ難点が。そう新聞紙のインクで熱中している間に手が汚れてしまうのが困りものです。

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