プロテインなんていい方をするとさも特別なものみたいですね。でもこれタンパク質を英語に置き換えただけのこと。ふつうにバランスの良い食事をしていればプロテインなんて飲む必要はないはず‥。

なんですけどね。でも欲望があるからプロテインに頼ってみる。そうじゃないですか。やせマッチョ、ダイエット、スリムでしなやかボディ、とにかくパワフルに。努力だけでは埋めきることのできない、もう一歩を助けてくれる飲むアイテム。それがプロテインに求められる役割です。

だったら目的に合わせて上手に使い分けてみるのが正しいプロテインの使い方です。じゃあどう使い分けるのか、ということでビーガンプロテインの中でも定番のソイプロテインの話を中心に進めてみましょう。

人間のカラダの5、6分の1はタンパク質でできている

ふつうは毎日の食事の中からタンパク質を補給しています。タンパク質には肉や魚、牛乳、卵などの動物性タンパク質と野菜や豆類などの植物性タンパク質があります。少し前までは動物性タンパク質には必須アミノ酸が豊富に含まれているけど、植物性たんぱく質ではそれほどでもないとされていました。

プロテインといえば牛乳由来のホエイやカゼインが主流だったのにはこんな理由がるのです。ところが植物性の中でも大豆たんぱくには必須アミノ酸が豊富にしかもバランス良く含まれていることがわかったのです。

 

きれいなカラダとダイエットの同時進行がしたいならソイプロテインがいい

しかもダイエットをしている人にはうれしい別のメリットも。大豆由来のソイプロテインにあは動物性のホエイプロテインに比べて、ゆっくり吸収されるという特長があります。

ということは、消化に時間がかかるから、お腹が減るのにも時間がかかるという理屈。腹持ちがいいので、ダイエット効果も期待できるというものです。

また、ソイプロテインには筋肉や持久力の増大に効果があるBCAA(分岐鎖アミノ酸)が100gあたり13.7gも入っています。

BCAAといえば筋トレの効果を高めてくれる筋肉の栄養源です。この点だけを見てもソイプロテインが人気を呼んでいる理由がわかります。

出るとこグイッと引っ込むとこキュッと女性らしい美しいカラダを作ってくれる大豆イソフラボン

ソイプロテインのもとになる大豆にはゲニステインやダイゼインなど女性ホルモンに似た作用があるイソフラボンが含まれています。

女性ホルモンに似た作用‥ということはお肌のハリやツヤといったカラダの外側、そして血流など内側からも美しさを手助けしてくれるというわけ。

筋肉づくりの即効性という点ではホエイほどではありませんが、強さと美しさを両立させるならビーガン系のソイプロテイン。そんな結論になりそうです。

 

女性にソイプロテインがいいのはわかったけど男の場合はどうなの

実は男性がビーガン系のソイプロテイン中心でいったどうかというとちょっと疑問があるのです。まだはっきりしたことはわかっていないのですが、気になるのはイソフラボンが女性ホルモンに似た性質をを持っているという点。

もし習慣的にしかも多量に摂取した場合はどうなのでしょう。また日本人は昔から豆腐、味噌、醤油など大豆の加工食品を日常的に摂ってきましたが、その影響は、そこにソイプロテインを摂取したら取り過ぎでどんなことになるのだろうなど疑問がわいてきますよね。

そのあたりのことについてはまた次回のテーマということでお願いします。

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