きたえるべき筋肉はハムストリングです。僕は語感からつい食品のハムを連想してしまいましたが、これが意外と正解。ハムってもも肉のことみたいです。位置的には脚の後ろ側。ここをきたえれば確実にジャンプ力はアップします。

 

実はジャンプ力の高い意外なあの種目

筋肉も体重も脂肪だってありそうなのにナゼ飛べる!?ウェイトリフティング選手のジャンプ力は見かけのイメージを裏切るハイスコア。垂直跳びに限っていえばバレーやバスケ、高跳びなどを抑えて一番にランクされるほどです。初めて聞いた人には驚きの発見ですが、これ筋トレやジャンプ重視のスポーツの世界ではすでに常識。100kgもあるようなバーベルを一気に持ち上げるパワー。それを可能にしているのがきたえあげられたハムストリングです。瞬発力を解放してバーベルを一気に持ち上げる?それあの筋トレでなんとかなりそうですよね。

 

ジャンプ力をつけたいならハイクリーン

やるべきはハイクリーンですね。下の動画をよく見るとバーベルを持ち上げると連動してかかとが上がっているのがわかります。このカラダの使い方がポイント。「なにそれカンタンそうじゃん」そう思うでしょ。違うんだな難しいんですよこのハイクリーン。ハムストリングがきたえられるっていいましたが、どうしてどうして全身運動です。カラダを上手にコントロールできなければカンタンになんか上がりません。よく“ウェイトトレーニングに運動神経は必要ない”なんていう人がいますが、ハイクリーンに限っては様子が違うようです。

 

ファーストプル セカンドプル キャッチ

足を肩幅と同じくらいに広げ、バーベルを足の幅より少し広めに、つま先は外側に開いた感じでポジションを取ります。ハイクリーンではバーベルを引き上げるファースト・セカンドの2段階のプルと受け止めるキャッチが重要になります。胸を張って腰を落とし、背筋と腕を伸ばした状態から脚に沿ってバーベルをヒザのあたりまで引き上げる、これがファーストプル。ヒザを通過するあたりから腰を突き出し床を強く蹴ってジャンプしながらバーベルを引き上げる、これがセカンドプル。そしてバーベルが胸のあたりまで上がってきたらヒジを前に突き出すようにして手首を返し、ヒザを落として潜り込むようにカラダをいれ、鎖骨の上あたりでキャッチ。ふ〜っ書いてるだけで面倒くさそうです。最初は見様見真似が当たり前です。でもこのハイクリーンできるようになるとなかなかカッコいいんです。

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